トピックス
2019.11.7
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
本日は、本部にて、インターネットバンキング導入スケジュールの打合を行いました。着々と進行中です。
稲佐の森では、看護科高校生の実習がありました。
(老健)シンフォニーIIでは、在宅復帰が1件。今後は、通所リハビリをご利用予定との事。
ケアハウス稲佐の森では、入所者のインフルエンザ予防接種を実施。
(救護)彦山の森では、浴室のカビ取りを行いました。また、本日から職員が九救協研修会in熊本に参加しております。
川棚の(特養)くじゃくの家は、ご近所のひさご荘ふれあい祭りへ参加。懐かしい顔ぶれに喜びもひとしお…。また、入所が61名満床となりました。
対馬の(特養)いづはらIIでは、リファラル採用に力を入れるべく、協力をお願いしました。入所は73名となりました。
さて、
昨晩、
フアン・ヒダルゴの『マルセル・デュシャンの肖像』を聞きました。最初は、トイピアノのような「独奏」で始まり、その後、「二重奏」から「六重奏」まで、一曲を経るごとにピアノとか何とかの音が重なって行きます。マジなのかユーモアなのか。因みに、ジャケットにはマン・レイが撮影した女装姿のデュシャンの肖像写真があしらわれています。彼女の名前はローズ・セラヴィ。マルセル・デュシャンの別人格だとか。