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トピックス

2019.11.11

福祉文化通信

みなさんこんばんは。

こちらは理事長です。

雨が降るごとに肌寒くなって参ります。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

本日、本部事務局では、ネットバンキングの申込について打ち合せました。

稲佐の森では、高校生が見学実習にご来園。

(老健)シンフォニーでは、園芸クラブを開催。シクラメン、ビオラ、ラベンダー、パンジー、ブロッコリー等々を植えたり、花瓶に花を生けたりと楽しみました。

稲佐の森居宅は、介護予防ケアマネジメント研修会に参加。

(救護)彦山の森では、チューリップ球根の植え付け。

大村の(軽費)サンライフでは、ケア向上研修を開催。

川棚の(特養)くじゃくの家も、高校生が実習に。また、入所71名満床となりました。

対馬の(特養)いづはらでは、入所判定会議を開催。いづはらIIは、入所72名となりました。

それから、

最後に、

昨日、

出たばかりの文學界12月号に、蓮實重彦さんのジョン・フォード論が載っていると聞き、夕方になってからいそいそと駅の本屋へ出かけました。買ってすぐ中身を読むと、ストローブ=ユイレの初訪米の話しから始まっていて、彼の地でフォードの映画を見たいとせがんだジャン=マリー・ストローブは、「自分が映画でみせたいのは、ジョン・フォードと溝口健二を結びつけること」とつぶやいたとの事。この言葉を読んで、私は目の前が明るくなりました。