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福祉文化通信

みなさん明けましておめでとうございます。

こちらは理事長です。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨晩、寒いなと思っていたら対馬は1℃でしたよ！と、対馬へ思いを馳せているうちに年を越しました。

「今年は収益を増やして費用を減らす事業活動をするぞ」との抱負を思い描きながら、福祉新聞の新春号を見ていると「医療ニーズと看取りニーズに対応している特別養護老人ホームは利用率が高い」との記事が載っていて、幸先がいいなと思いさらに読み進めてみると、「点滴、胃ろう・腸ろう、喀痰吸引について、積極的に受け入れている施設は、利用率が高い傾向にあった」とのこと。福祉新聞は各拠点で定期購読しているので、関心がある方は是非見てみてください。

さて、

本日、

魚の町デイサービスは12月分実績報告の対応。がんばりました。

稲佐の森は、初日の出、お屠蘇、おせち、家族交流…。良いお正月。

そんな中、裏方の管理栄養士とセントラルキッチン職員は、様々なプレッシャーに負けず頑張りました。沢山の驚きと喜びを頂戴したようです。そして、その流れでリーダー会議へ突入。お疲れ様でした。

大村の(軽費)サンライフ、川棚の(特養)くじゃくの家、対馬の(特養)いづはらも新年祝賀会を開催。

それから、

最後に、

年末年始、仕事に従事してくれたみなさん、お疲れ様でした。お陰様で、長崎厚生福祉団は毎年こうして無事新年を迎えることができているんです。ありがとう。今年もめげずに福祉文化の創造。