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福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
本日、ケアの内容に関わる事項についての苦情が寄せられました。ケアの方針が職員間で上手く共有出来ていなかったようです。顧客満足に資するためにも「苦情を宝に」ですね。
さて、あらためまして、
本日、
デイサービスとヘルパーステーションから成る魚の町拠点は新年度の事業計画と予算の立案に着手。
西部包括も予算書類の準備を。
(特養)鶴舞苑は医師を交え、ご入所者の今後の治療方針を共有しました。
(老健)シンフォニーは新規訪問が1件。また、救急搬送が1件ありました。
(老健)シンフォニーIIは入所判定会議が1件、短期利用の契約が1件。
稲佐の森のセントラルキッチンは、人材育成のための業務計画書について打合。個々人の目標が事業所の目標になるよう活用します。
WAC倶楽部はボランティアクラブの日。布団づくりの経験者から座布団づくりの講習を。勉強になったとのことです。
ケアハウス稲佐の森には傾聴ボランティアがいらっしゃいました。
(救護)彦山の森は来年度の加算取得へ向けて状況把握。抜かりはありませんが油断はできません。
大村の(軽費)サンライフは地元の鬼火焚きに参加。
川棚の(特養)くじゃくの家はグランドで鬼火焚きを実施。無病息災を祈った後は餅と芋を焼いて食べました。昼ご飯は七草粥でした。なんか羨ましい。
対馬の(特養)いづはらは、地元の木質バイオマスエネルギー活用について打合。
(特養)いづはらIIは入所71名となりました。
それから、
本日、
12月7日に長崎県庁舎で開催された「NAGASAKIしごとみらい博」アンケート集計表(学生回答分)を拝見しました。わたくしたちも地元企業の一つとして参加したものです。
回答数は461、ほとんどの方が県内就職の意向あり。学校の先生の勧めでこのイベントを知った方がほぼ半数。先生は頼りにされていますね。
わたくしたちに対する自由意見で多かったのが、「説明が分かりやすかった」「プレゼンが上手で興味を持った」「仕事や福祉事業に興味がわいた」などでした。なかには有給インターンシップに興味を持たれた方も。
こりゃうかうかできんな。もっともっと勉強勉強。がんばるぞ。