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福祉文化通信

みなさんこんばんは。

こちらは理事長です。

本日、わたくしは1月の勤務実績を確認致しました。基準となっている週一回程度を超えて宿直をなさっている職員さんがまだ若干名いらっしゃいます。さらなる改善に期待したいところであります。

さて、

あらためまして、

本日、(特養)鶴舞苑IIのショートステイセンター・デイサービスセンター・グループホーム、(老健)シンフォニーの通所リハビリ、ケアハウス稲佐の森、川棚の(特養)くじゃくの家は節分祭を開催。無病息災を祈願しました。

このうち、ケアハウス稲佐の森は、長崎の手熊町・柿泊町の節分行事「もっとも」にあやかった「もっとも爺」が登場！なんだか楽しそうですね。

本部事務局は新年度に向けて稲佐の森の人員体制について打ち合わせ。また、手書き帳票の電子化作業を支援するクラウドサービスの説明会に参加。ネットバンキング用月末支払一覧案も作成しました。

西部包括は、地域のすこやか運動教室で社会資源を紹介。

(老健)シンフォニーは新規の短期利用が1件。通所リハビリは営業に出かけました。その甲斐あってか、紹介を1件頂きました。

(救護)彦山の森は、救護施設ならではの職員賃金改訂案を検討。

大村の(軽費)サンライフは除草作業を。

川棚の(特養)くじゃくの家は新規入所が1件ありました。

対馬の(特養)いづはらIIは出張散髪の日。

それから、

昨日、

稲佐の森保育園でも節分にちなんだ遊びを行ったそうです。園長はと言うと、春が近づき、園児たちの卒園や職員さんの退職で少々寂しげ。

そういえば、最近、日が少し長くなったような。