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2020.02.10
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
本日、稲佐の森にて、センシング技術を活用した見守り機器とマイクロバブルの洗身機器を試用しました。他の拠点からもご参加頂き、福祉機器メーカーによるプレゼンテーションも受講できたようです。
マイクロバブル機器は水と空気だけで汚れを除去するらしく、介護負担の軽減や時間の縮減につながり、素肌のケアにも効果を発揮しそうだとのことです。
さて、
本日、西部包括は内部管理体制について打ち合わせました。
(老健)シンフォニーの通所リハビリは、屋外でリハビリテーションを実施。
(老健)シンフォニーIIは新規入所が1件ありました。
ケアハウス稲佐の森は新規契約が1件。
(救護)彦山の森は、個別支援計画書についての勉強会を段取り。
対馬の(特養)いづはらは新入職員さんが初出勤!どうぞよろしくお願いします。
(特養)いづはらIIは、運転手さん向けの介護技術研修会を開催。また、入所76名となりました。
稲佐の森保育園は、事業運営や建築設備、消防設備に関する立入調査がありました。何事もなく無事終了とのことでした。
認可外保育施設も保育料の無償化に伴い、要件を満たしているかどうかを毎年確認することとなったそうです。客観的に見ていただく良い機会になるといいですね。