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2020.02.12
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
1月6日付福祉文化通信でお知らせした4月民法改正による契約ルールの見直し等について、老健協会などで最近よく話題に上るとの報告がありました。大村の(軽費)サンライフでも法改正に伴う手続きの説明が取引先からあったようです。これらのことを受け、早速、当事者である(老健)シンフォニーII拠点から情報提供元の顧問社会保険労務士へ確認をしていただくようお願いしました。経過につきましては追って共有できればと思います。
さて、
本日、福祉機器展見学のため、本部事務局等から東京へ出張中。みやげ話が楽しみですね。
また、3月理事会の日程調整も行いました。
魚の町ヘルパーは新規の訪問開始が1件。
西部包括は、相談対応、広報誌配布、モニタリング、サービス切替のチェック等々。雨の中お疲れ様でした。
稲佐の森はケアマネジャー・ミーティングを開催。
(老健)シンフォニーでは、インターンシップが1件ありました。
(老健)シンフォニーIIの通所リハビリは、4月からの料金表を確認。
(救護)彦山の森は3月補正予算案の説明資料を作成しました。
川棚の(特養)くじゃくの家は各種委員会を開催。
対馬の(特養)いづはらは救急搬送が1件。大事にはいたらなかったとのことです。
いづはらIIのトイレ壁タイルの補修は本日完成。また、入所77名となりました。
それから、
本日、
わたくしは、民生委員児童委員の新任研修を受講いたしました。講師の「幸せな時とはその人にとっていい時間が流れること」との示唆に共感。だけど、長時間の着席はきつかったな。