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福祉文化通信

みなさんこんばんは。

こちらは理事長です。

今日は、新型コロナウイルス感染症に関連して、愛知県名古屋市の滝本技研工業株式会社さんから発信があった「100均フェイスガードの作り方」、全国老人福祉施設協議会が発行している「感染防護用品がなくても身を守るために」(カラーチラシ2枚)を共有しております。どうぞお役立てください。

P.S. 滝本さん、どうもありがとうございます。

さて、

本日、

本部事務局は、引き続き新型コロナウイルス感染症の対応、新卒採用プレゼンテーション資料の確認、法人説明会資料の更新、処遇改善加算等実績報告書の作成、通所リハビリ業務の変更状況確認、決算書類の作成、退職共済掛金の申請などを行いました。

また、三密を避けるためのテレワーク申請を初めて受け付けました。前向きに頑張ります。

収益事業の賑橋パーキングは事前精算機等の改善を実施。

西部包括は諸々支援業務に奔走。

(特養)鶴舞苑IIのデイサービスは、お久しぶりのご利用が1件。また、機関会議も開催しました。

(老健)シンフォニーは、管理者レポート等をもとにリーダー会議を開催。通所リハビリは機関会議を開催しました。

(老健)シンフォニーIIは難しい支援の調整。通所リハビリは、大変お世話になっているお客様へ日頃の感謝の気持ちをお伝えしました。

(救護)彦山の森も機関会議を開催。新型コロナウイルス感染症対応の打ち合わせも行いました。

川棚の(特養)くじゃくの家は新規入所が1件。昼食は皮むきした蕗を使って、季節の味を楽しみました。

対馬の(特養)いづはらIIは入所72名となりました。

それから、

昨日発行の福祉新聞で、大阪のこども園や静岡の知的障害者施設等の新型コロナウイルス感染症対策が紹介されておりました。

その中で、大阪弁に直して書かれたという当事者の思い、「保育者は、不死身とちゃうで‼︎ 生身の人間や…」というくだりに、同じ一人の人間として目頭が熱くなりました。