トピックス
2020.07.31
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
今日はオンライン法人説明会を開催しました。ご参加いただいた皆様まことに有り難うございました。
また、8月の法人説明会やインターンシップの予定等をホームページへ掲載しました。どうぞよろしくお願いします。
それから、いつものように新型コロナウイルス感染症に関する最新情報を共有しております。どうぞお役立てください。
さて、
本日、
本部事務局は、新卒採用の対応、法令遵守チェックリストの最終仕上げ、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業の申請準備作業、月末の会計処理など。
魚の町拠点は非常災害計画策定状況を長崎市へ報告しました。
西部包括は地域のサロンへ参加。
(老健)シンフォニーは事故防止対策研修会を開催。
(老健)シンフォニーIIは満員御礼のまま7月を終えました。通所リハビリは新規契約が1件ありました。
(救護)彦山の森はホームレス支援団体と連携。
大村の(軽費)サンライフは地域の草刈りに出掛けました。暑い中大変お疲れ様でした。
川棚の(特養)くじゃくの家は引き続き障子を貼り替え。デイサービスはご利用者の応急処置を行いました。
対馬の(特養)いづはらIIは臨時の感染症対策会議を開催。予防策等を協議。入所は74名となりました。
それから、
28日付で「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(介護分)に関するQ&A(第2版)」が発行されました。特に慰労金にかかる対象者の範囲についての問い合わせが多いようです。
また、昨日、新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードが開催され、資料も公開されています。資料のなかに「クラスター事例集」が添付されていて、6つの事例の紹介がありました。混沌とした状況のなか、このような事例から知見を得ることも大切だと考えています。