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福祉文化通信

みなさんこんばんは。

こちらは理事長です。

今日は長崎で開催された合同企業説明会へ参加致しました。ご来場頂いた皆様大変ありがとうございました。

さて、

本日、

本部事務局は、新入職員研修にかかる打ち合わせや資料の作成、新卒採用の対応、高齢者権利擁護推進員養成研修管理者課程の受講、補正予算の確認、外国人雇用にかかる確認など。

西部包括は再開した高齢者ふれあいサロンに参加しました。

(老健)シンフォニーは新規入所が1件ありました。また、新年度からの利用料金等について確認。

(老健)シンフォニーIIは救急搬送が1件、在宅復帰が1件ありました。通所リハビリは新規利用が1件ありました。また、オンライン開催されたサービス担当者会議にて、ご利用者の様子を動画でご視聴いただきました。

稲佐の森居宅はサービス担当者会議を開催しました。また、地域ケア会議に出席しました。

(救護)彦山の森はオンライン開催された九州地区救護施設協議会の総会へ参加。また、ひな祭りの行事を開催しました。

大村の(軽費)サンライフはフリークラブの日。

川棚の(特養)くじゃくの家は清掃の日。また、4月からの出向人事にかかり、対馬の(特養)いづはらへ事前準備のための日帰り出張。大変お疲れ様でした。

対馬のいづはら居宅もサービス担当者会議を開催。

(特養)いづはらIIは新年度予算を修正。また、ユニットリーダー研修も受講。入所は61名となりました。

稲佐の森保育園は新年度の準備を実施。

それから、

新型コロナウイルス感染症に関しまして、3月1日付で生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付の運用について、2日付で軽症者等に係る宿泊療養の考え方についての事務連絡がありました。

また、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針」が3月3日に第3.1版へ改定され、唾液検体を自己採取する際の注意点も公表されました。同じく3月3日には変異株についての令和2年12月23日付事務連絡も改訂がなされ、変異株への対応に関するQ&Aが追加されています。