トピックス
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
本日、長崎県感染症速報を共有しております。インフルエンザ、感染性胃腸炎などには十分御注意下さい。また、不正プログラムとも言われているマルウェア感染の新種も流行しているとの事。こちらも情報共有しました。併せて御注意を。
さて、
今日、本部事務局では、新卒採用対策についての情報収集を行いました。大変参考になるものがあり、今後採用サイトにも活かすこととしております。
また、施設の職員さんと一緒にクレーム対応力強化実践研修に参加。「クレーム対応は技術。初期対応は間違わないこと。たらい回しは絶対ダメ。」非常に興味深い内容だったようです。
(老健)シンフォニーの通所リハビリは新規利用を調整。
(老健)シンフォニーIIからは、職員不足は例外ではないようだとの話がありました。
稲佐の森セントラルキッチンは、管理栄養士会議を開催。次回から(救護)彦山の森の管理栄養士も交えて、緊急事態に備えた横断的協力体制について話し合う予定。
稲佐の森居宅は、社会資源情報の収集を行いました。
ケアハウス稲佐の森は、笑顔の種委員会を開催。言葉遣いの徹底等を申し合わせました。
(救護)彦山の森では、ヤスデが大量発生。駆除剤を散布してもらいました。
夜というか、今頃は懇親会の最中のようです。Enjoy!
大村の(軽費)サンライフでは、就業希望が1件。
川棚の(特養)くじゃくの家では、干し芋づくり。園芸クラブの一環で芋を薄く切り込む作業を行いました。かんころ餅になるそうです。想像したらお腹すいて来た。(今日の晩御飯なんだろう…)
対馬の(特養)いづはらは70名満床、いづはらIIは入所74名となっております。
いづはらIIでは緊急搬送が1件ありましたが、診断により帰園なさったとの事。
また、いづはらIIからは、福岡にて開催の「おかえり!ようこそ!対馬暮らしフェア」へ参加。
それから、
本日、研修機関から頂戴したフォローアップ研修とおもてなし研修の報告書を拝読しました。キーワードは、アサーティブ・コミュニケーション(assertive communication)。皆さんこれが不得手のようです。「アサーティブ」という言葉は、1960年以降、サービス業が急速に進展するにつれ、使われる頻度が増してきた言葉のようで、この10年間で普及定着した模様。だからといっては何ですが、私たちの仕事でのコミュニケーションもそのように置き換えて考えると合点が行きますね。