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2019.11.12
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
本日、(老健)シンフォニーから、地域ケア会議における栄養ケアシステムの研修会に関する復命がありました。低栄養や過栄養による栄養状態の善し悪しは、人のQOL等に大きく関わってくるものですが、視覚化が難しいものだと思っています。専門的なことを伝える技術も一緒に養って行くよう心がけましょう。
さて、
本日から、12月補正予算の検討に入るよう段取りしております。どうぞよろしくお願いします。
それから、
(特養)鶴舞苑では、入所判定会議の検討を行っています。
(老健)シンフォニーでは、生け花教室を開催。通所リハビリでは、スノードームを作りました。
(老健)シンフォニーIIは、新規入所が1件。在宅復帰も視野に入れています。
ケアハウス稲佐の森では、入院されている方の状況を確認するため、病院をまわりました。
(救護)彦山の森は、運営会議を開催。無料低額宿泊所や日常生活支援住居施設についても勉強しました。
川棚の(特養)くじゃくの家では、園芸クラブを開催し、先日収穫の渋柿で干し柿づくり。懐かしさも湧いてきたようです。
稲佐の森保育園では、少しずつ年末年始の申し込みが。頑張って調整を図っていただけるようです。
さて、
昨日は、
UB40の『LABOUR of LOVE』を聞きました。「UB40」はイギリスのレゲエバンドなのですが、元々は英国の失業保険か失業手当かの名称だと聞いた覚えがあります。そんな名前のバンドのプレイに心を照らしてもらいました。しっかりとした低音のビートにポップなメロディが絡みついた硬軟ある音が良かったな。