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福祉文化通信

みなさんこんばんは。

こちらは理事長です。

今日はいい天気でしたね。

さて、

本日、

本部事務局は、引き続き新型コロナウイルス感染症の対応、安全衛生委員会運営状況の確認、法令遵守モニタリングチェックリストの見直しなど。テレワークもありました。

西部包括は、事業報告書や決算書等の修正、広報誌の配布依頼など。

(特養)鶴舞苑は入所待機情報の更新準備。

(老健)シンフォニーは、オンラインでのご面会が4件。決算業務も行いました。

(老健)シンフォニーIIの通所リハビリは新規契約が1件。事務所の整理も落ち着き、職員体制等についての打ち合わせも行いました。

ケアハウス稲佐の森はレクリエーションでカレンダー作り。また、高バサミで植え込みをスッキリ。

(救護)彦山の森は、玄関に飾った生け花が好評のようです。花はいいですね。

大村の(軽費)サンライフは、棒体操の後に回転焼きをいただきました。デイサービスはご利用再開が1件。どうもありがとうございます。

川棚の(特養)くじゃくの家は、感染症拡大防止対策として食事用のパーティションを試作。なかなかの出来栄えとのこと。また、携帯電話を使った窓越しのご面会や県外のご家族からのマスクの差し入れなど、申し訳ないながらも感謝の気持ちで一杯です。

それと、デイサービスは新規契約が1件ありました。

対馬の(特養)いづはらは開設記念の準備。

(特養)いづはらIIは、ユニット毎に鯉のぼりを飾り付け。入所は72名となりました。

稲佐の森保育園は12名のご利用で大賑わい。久しぶりの大人数に園長も錬われたそうです。「ゴールデンウィークがんばるぞ」とのことですよ。

それから、

先週半ばから今週頭にかけて、新型コロナウイルス感染症に関する事務連絡が諸々あっております。かいつまんでお知らせします。

23日には全国知事会と国とのテレビ会議が開催され、専門家会議の状況分析や提言をもとに都道府県への協力依頼や国への緊急提言等があっています。また、同日、医療関係団体と厚生労働省による協議会も開催され、医療提供体制や人材確保、施設内感染対策等が話し合われています。

そのほか、事務連絡として、連休中の医療提供体制の確保、患者療養状況の調査報告依頼、連休中の生活困窮者支援等の協力依頼、要介護認定の取扱い、PCR検査の検体採取の歯科医師による実施、アビガンの利用についての周知依頼、宿泊療養や自宅療養における健康観察の留意点、地域外来・検査センター運営マニュアルの送付、個人情報共有の際の取扱い、生活福祉資金貸付制度に関する問答集、ホームレス等への特別定額給付金の周知、日常生活自立支援事業に関する留意点などが挙げられます。

特に身近なものとして、28日付「通所介護事業所のサービス継続支援」についてのカラーチラシがあります。是非一度ご覧ください。