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福祉文化通信

みなさんこんばんは。

こちらは理事長です。

今日は、先ずはじめに全国老人福祉施設協議会が発行している『施設系サービスにおいて排泄に介護を要する利用者への支援にかかる手引き(平成30年度介護報酬改定対応版)』をご紹介します。

発行は昨年の3月になりますが、タイトルにもあるとおり平成30年度に創設された「排せつ支援加算」によるもので、当該加算の方針等の浸透が期待されているところです。

さて、

本日、

本部事務局はマスク配布計画の策定など。

西部包括はケアプランの確認、書庫の整理などを行いました。どうもお疲れ様でした。

(特養)鶴舞苑は久しぶりのご面会もあり、ご家族から有難いお言葉を頂いた一日ともなりました。

(特養)鶴舞苑IIは誕生会を実施。

(老健)シンフォニーも昨日に引き続き沢山のご面会がありました。大変ありがとうございます。

(老健)シンフォニーIIの通所リハビリはフラワーアレンジメントを楽しみ、入浴剤で温泉気分を味わいました。

ケアハウス稲佐の森は訪問理美容。

(救護)彦山の森は消防署による貯水槽の点検がありました。

川棚の(特養)くじゃくの家はご面会が2件。うち1件はTV電話で、もう1件は窓越しでのご面会となりました。

対馬の(特養)いづはらは介護職員会議を開催。

(特養)いづはらIIは入所70名となりました。

稲佐の森保育園はご利用が男子オンリーという珍しい一日。「(それはそれで)いいかも」との園長談でした。

それから、

最後に、

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせです。

22日付で感染者情報の把握管理システム、行政検査の一部改正についての事務連絡がありました。

また、「新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた市民による救急蘇生法について(指針)」として、厚生労働省が編集した『救急蘇生法の指針2015(市民用)』が引かれております。これは、心停止の予防や一次救命処置、ファーストエイド等についてまとめられたもので、わたくしたちの緊急時対応や救急救命対策でも活用できるものとなっています。