トピックス

福祉文化通信

みなさんこんばんは。

こちらは理事長です。

今日も新型コロナウイルス感染症に関する最新情報を共有しております。どうぞお役立てください。

さて、

本日、

本部事務局は、新卒採用及び中途採用の対応(本日も随分動きがありました)、ICT導入に向けた検討開始、処遇改善加算算出方法の見直し、コロナ関係動画の確認、介護給付費自己点検表の作成、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業にかかる確認、給与支給の準備、買掛チェック、試算表及び月次報告書の確認など。

魚の町デイサービスは本日のご利用稼働率70%。

西部包括は自立支援型ケア会議の準備や活動報告のまとめ等を行いました。

(特養)鶴舞苑は職員健診がスタート。

(特養)鶴舞苑IIは新規入所が1件ありました。

(老健)シンフォニーも職員健診がスタート。

(老健)シンフォニーIIの通所リハビリは新規利用が1件ありました。

稲佐の森セントラルキッチンは管理栄養士会議を開催。

稲佐の森居宅は病院への挨拶まわりや法定研修の受講準備を行いました。

稲佐の森診療所は新型コロナウイルス感染症にかかる行政検査の確認。実施へ向けた準備。

(救護)彦山の森は介護会議を開催。

大村の(軽費)サンライフは処遇検討会等を開催しました。

川棚の(特養)くじゃくの家は褥瘡・感染症対策委員会、安全衛生委員会を開催。

対馬の(特養)いづはらは看護職員ミーティングを実施。

(特養)いづはらIIも感染症対策・褥瘡対策・衛生委員会を開催。入所は73名となりました。

それから、

今日、(特養)くじゃくの家から「社会福祉法人会計入門講座(リモート参加)」の復命がありました。一つの科目が全体の一部としてどう影響していくのか(資金の流れ)、事業活動における収益と費用から見えてくる福祉(幸福)、減価償却をなぜ費用計上するか等々、「良い福祉をするために良い会計をすることが必要不可欠」とレポートされていました。どうもお疲れ様でした。会計はいろいろな角度から計算すればするほど面白くなるんですよね。それだけ様々な可能性を秘めているんだと思います。