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2020.11.22
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
今日は「小雪(しょうせつ)」。業務執行理事は福岡で開催されたインターンシップ合同企業説明会に単身参加。大変お疲れ様でした。
さて、
本日、
本部事務局は新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業にかかる対応等を行いました。
(特養)鶴舞苑は介護システムの導入準備。
(老健)シンフォニーIIの通所リハビリはドライブへ出掛けました。稲佐山〜浦上天主堂〜眼鏡橋〜興福寺。
(救護)彦山の森は少し早めのクリスマス飾り。
川棚の(特養)くじゃくの家は日曜喫茶の日。
対馬の(特養)いづはらは介護職員会議を開催しました。
(特養)いづはらIIは入所64名となりました。
稲佐の森保育園はクリスマス飾りの手伝いや大根観察、どんぐり拾い、カレートーストの試食、黒ひげ危機一髪、鬼滅の刃。
それから、
20日付で季節性インフルエンザとCOVID-19の検査体制、クラスターが複数発生している地域における積極的な検査の実施、クラスターの早期探知・早期介入のための取組みについての事務連絡等がありました。
また、20日には新型コロナウイルス感染症対策分科会も開催され、多様化するクラスターに対する対応が急務であることや感染拡大の状況を打開し医療崩壊を未然に防ぐには、個人の努力に頼るだけではなく、今までと比べより強い対応が必要であること等が確認されたようです。