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トピックス

2020.12.2

福祉文化通信

みなさんこんばんは。

こちらは理事長です。

今日も新型コロナウイルス感染症に関する最新情報を共有しております。どうぞお役立てください。

さて、

本日、

本部事務局は、勤務実績の確認、県内大学の職種別業界オンラインセミナーへの参加、新卒採用の対応、内部監査にかかる対応、介護システムの運用準備、年末調整の確認、試算表の確認など。

魚の町デイサービスは本日のご利用稼働率70%でした。

西部包括は11月の活動報告書類を作成しました。

(特養)鶴舞苑IIはプリセプター会議を開催。

(老健)シンフォニーは介護システムについて勉強。大変お疲れ様でした。

(老健)シンフォニーIIは在宅復帰に向けた取組を実施。

稲佐の森居宅は今日もサービス担当者会議を開催。

ケアハウス稲佐の森も介護システムの運用準備。

(救護)彦山の森は新型コロナウイルス感染症対策を強化。

大村の(軽費)サンライフは園芸活動を実施。

川棚の(特養)くじゃくの家は新規の短期利用もあり満員御礼に。デイサービスは新規契約が1件ありました。

対馬では市内の高校で開催された企業説明会へ(特養)いづはらと(特養)いづはらIIが参加。がんばって福祉や介護の魅力をお伝えしました。

いづはら居宅はサービス担当者会議を開催。

稲佐の森保育園はクリスマスツリーを組み立てました。

それから、

本日、第195回社会保障審議会介護給付費分科会が開催され、来年度の介護報酬改定に向けた運営基準に関する事項について議事が行われています。概要の柱となる課題は、繰り返しになりますが、1.感染症や災害への対応力強化、2.地域包括ケアシステムの推進、3.自立支援・重度化防止の取組の推進、4.介護人材の確保・介護現場の革新、5.制度の安定性・持続可能性の確保等となります。なぜ加算が行われるのか、なぜ基準が見直されるのか、これらの課題を知っておかないと理解が進みません。