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福祉文化通信

みなさん新年あけましておめでとうございます。

こちらは理事長です。

本年もよろしくお願い申し上げます。

また、仕事での年越しや新年早々勤務のみなさん大変お疲れ様です。わたくしは、ケアハウス稲佐の森が投稿してくれた初日の出で年明けを実感した次第です。

さて、

本日、

元旦で早速ですが、当ホームページのお知らせ欄に1月のオンライン法人説明会とオンラインインターンシップの予定を掲載致しました。どうぞご覧ください。

本部事務局は、川棚、大村、そして長崎市内の各拠点施設へ新年の挨拶まわりに伺いました。

魚の町ヘルパーはご利用者からの緊急訪問依頼の対応を行いました。大変お疲れ様でした。

(特養)鶴舞苑、(特養)鶴舞苑II、(老健)シンフォニー、(老健)シンフォニーII、ケアハウス稲佐の森、大村の(軽費)サンライフ、川棚の(特養)くじゃくの家、対馬の(特養)いづはらと(特養)いづはらIIでは、お屠蘇や祝膳、お雑煮などで新年を祝い、無病息災を願いました。なかには新年の抱負挨拶や記念撮影、絵馬、工夫を凝らした飾り物、アウトリーチ神社もあったとのことです。

また、年末年始の外泊支援やケアハウス稲佐の森での新規契約もありました。

みなさんの笑顔が思い浮かぶような2022年、つつがなく迎えることが出来て良かったです。それから、もちを食べるときはご用心、小さくしてからお食べください。