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トピックス

2022.04.19

福祉文化通信

みなさんこんばんは。

こちらは理事長です。

今日はバースデー月研修を実施致しました。ご協力並びにご参加頂いた皆様大変お疲れ様でした。

また、いつものように新型コロナウイルス感染症に関する最新情報を共有しております。皆様引き続きご注意ください。

さて、

本日、

本部事務局は、2023年卒の採用活動にかかる市場動向報告WEBセミナーへの参加、研修機関を交えた今年度の職員研修についての打ち合わせ、3月分買掛表の確認、労務管理にかかる対応、退職共済制度にかかる対応、令和3年度介護職員処遇改善等実績報告の準備、介護老人保健施設に関する研修資料の作成、令和3年度決算書類の作成、会計監査の準備、月末支払の準備、新年度人事考課表の作成など。

魚の町ヘルパーは苦情解決にかかる対応をはかりました。

西部包括は自立支援型ケア会議を開催。

(特養)鶴舞苑は新規の短期利用が1件ありました。

(特養)鶴舞苑IIのデイサービスは営業活動に精を出しました。

(老健)シンフォニーは接遇委員会を開催。

(老健)シンフォニーIIは園芸クラブの日でした。クラブ後のお茶会が更に楽しかったとのことでした。また、通所リハビリは新規利用が1件、施設見学が1件ありました。

ケアハウス稲佐の森はご面会が多い一日となりました。

(救護)彦山の森は生計困難者レスキュー事業の対応を行いました。また、給食会議を開催しました。

大村の(軽費)サンライフは業務用食器洗浄機の入替工事を実施。スムーズに終了したとのことです。

川棚の(特養)くじゃくの家は昨日採ってきた蕗の皮むきを屋外で行いました。後日食材にするとのことです。

対馬のいづはら居宅は新規契約が1件ありました。

(特養)いづはらIIは入所判定会議を開催。入所は76名となりました。

稲佐の森保育園からは、保育所等の園外活動時等における園児の見落とし等の発生防止に向けた取組の徹底についての周知文書が長崎市幼児課より届いたとの報告がありました。

それから、

本日発行の福祉新聞では、「いま新救護」と題して、新たな可能性を開拓しようとする救護施設の動きを追う新連載が始まりました。どうぞご一読ください。