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【シンフォニー稲佐の森Ⅱ】 🎋七夕会🎋　🌠

7月7日といえば七夕🎋ですね！

シンフォニー稲佐の森Ⅱでは七夕会を行いました。

七夕会では入所されている皆さんが願いを込めて書いてくださった短冊を笹に飾りました。なぜ七夕の日に願いを込めて飾るようになったのかというと、、、7月7日の七夕の夜、おりひめとひこぼしは待ちに待った『再会』という願いを叶えます。人々は「二人のように、願い事がかないますように」と、たんざくに色々な願い事を書いて、笹や竹の葉に飾るようになりました。また、冬でも緑を保ち、まっすぐ育つ生命力にあふれた笹や竹には、昔から不思議な力があると言われてきました。神聖な植物ゆえに、そこに神を宿すことができるとも言われています。祭りの後、竹や笹を川や海に飾りごと流す風習には、竹や笹にけがれを持っていってもらうという意味が込められています。どうか、皆様の願い事が叶いますように（祈）(^^)/ -☆

実際に飾っているところです。

「健康で長生きしたい。」「おいしいものをいっぱい食べたい。」「みんな元気に過ごしてほしい。」「ご主人に会いたい。」等たくさんの願いがありました。😲

おやつは七夕をイメージした和菓子とゼリーでした⭐甘くてすごくおいしかったと好評でした。⭐

皆さんの願いが叶いますように～(^▽^)/