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2019.11.24
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
本日、ローマ教皇来崎の中継を(救護)彦山の森のご入所者が熱心にご覧になっていたそうです。あいにくの天気でしたが、沢山の人が世界平和を発信されたのだと思います。
さて、
西部包括は、認知症カフェの準備で看板作成。また賑わうといいですね。
徘徊高齢者等SOSネットワーク事業の状況確認等も行いました。
稲佐の森は、地域貢献の一環で朝日小学校の餅つきへ参加。例年よりもつく回数は少なかったようですが、それでもくたびれたとか。
(救護)彦山の森では、特別な面会があって、喜びがひろがりました。
大村の(軽費)サンライフでは、唱歌を歌い昔話に花を咲かせました。
川棚の(特養)くじゃくの家では、手作り梅が枝餅で日曜喫茶。デイの体験利用も1件ありました。楽しんで頂けたとの事。
稲佐の森保育園は、雨のため外出を我慢。こんな時のために、何か楽しめるものを考えねばと。
それから、
昨日は、
ストローブ=ユイレの『モーゼとアロン』を見ました。前に見たときは、アーノルト・シェーンベルクの歌劇映画としての印象が強かったのですが、あらためてこの映画が同時録音で撮られたと知ってから見ると、ストローブ=ユイレの映画としての印象がひときわ強烈になりました。意識して見ると物凄い迫力やかね!