トピックス
2020.03.10
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
今日も引き続き新入職員研修を開催しました。尊敬語と謙譲語の使い分け等々難儀なさったようです。かく言うわたくしにとっても、未だに日本語は難しいな。いつも読点をどこで打てばいいか悩む。
さて、
本日、本部事務局は来年度事業計画案のとりまとめや予算案の確認など。また、18日理事会の開催案内を発送しました。
魚の町ヘルパーは、稼働件数を制度化する旨の提案が職員間でありました。
(老健)シンフォニーは生け花教室を開催。また、長崎のお菓子老舗から「おしるこ」寄附のご相談をいただいたそうです。大変有難いですね。
(老健)シンフォニーIIからは、口腔リハビリテーションインストラクター認定研修の修了報告がありました。
稲佐の森セントラルキッチンは管理栄養士会議を開催。
ケアハウス稲佐の森は新規ご入所者のアセスメントの準備。
(救護)彦山の森は、難しいケアに取り組みました。
大村の(軽費)サンライフはお手玉入れゲームを実施。
川棚の(特養)くじゃくの家は手作り教室の日。季節にあった作品をつくりました。
対馬の(特養)いづはらIIは入所71名となりました。
それから、
今日も最後に、
新型コロナウイルス感染症に関するお知らせです。
今のところ食品を介して感染したとされる事例は報告されていない。通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はありませんとのことです。
また、9日付で医療機関向けに「新型コロナウイルスの検査を受けた方へ」の配布について事務連絡があっております。
同じく9日付で専門家会議の「新型コロナウイルス感染症対策の見解」が公表されました。現時点での見解であることを踏まえてご参照いただければと思います。