トピックス
2022.03.22
福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
今日も新型コロナウイルス感染症に関する最新情報を共有しております。どうぞご注意ください。
さて、
本日、
本部事務局は、新卒採用の対応、出向にかかる法規等の確認、介護職員処遇改善支援補助金にかかる対応、虐待防止等研修資料の作成、新型コロナウイルス感染症スクリーニング事業にかかる対応、新年度運営規程変更にかかる対応、月末支払の準備、税務に関する確認など。
魚の町ヘルパーは稼働効率化に取り組み中とのことです。
西部包括は地域包括・在宅介護支援センター研修会に参加。
稲佐の森居宅はサービス担当者会議を開催しました。
ケアハウス稲佐の森は換気対策に関する実証調査報告会オンラインセミナーへ参加。また、育児休業中の職員さん無事出産との吉報がありました。
(救護)彦山の森は生計困難者レスキュー事業の対応。また、障害者雇用納付金制度等にかかる書類の作成を行いました。
大村の(軽費)サンライフは消防避難訓練を実施。デイサービスはご夫婦での新規契約がありました。
川棚の(特養)くじゃくの家は新規の短期利用が1件と新規の短期利用契約が1件ありました。
対馬のいづはら居宅は主任介護支援専門員研修を受講。
(特養)いづはらIIは入所71名となりました。
それから、
3月16日付で介護施設において増加する転倒、腰痛等の行動災害の予防対策の推進についての協力依頼通知がありました。なお、この通知の中で触れられている「+safe協議会(仮称)」については、新年度から実施する新たな対策としてカラー資料が別添されております。ノーリフティングケア関係資料として是非ご覧ください。