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福祉文化通信
みなさんこんばんは。
こちらは理事長です。
今日は12月のバースデー月研修を実施致しました。ご協力並びにご参加頂いたみなさん大変お疲れ様でした。
さて、
本日、
本部事務局は、令和6年の経営会議等のスケジュール調整、新卒採用の対応、職員処遇に関する打ち合わせ、BCP(業務継続計画)等委員会の開催、介護職員処遇改善加算等の集計作業、救護施設向け虐待防止研修の実施、月末支払の準備、11月分試算表の確認など。
収益事業の賑橋パーキングは12月定例会議を開催しました。
魚の町ヘルパーは機関会議を開催しました。
西部包括は難しい支援に取り組みました。また、新規相談等への対応に出掛けました。寒い中大変お疲れ様でした。
(特養)鶴舞苑は新規の短期利用が1件ありました。また、コロナ禍における拠点施設間入所調整のための医療連携や間接的処遇にかかる業務改善ミーティングの実施もありました。
(特養)鶴舞苑IIのデイサービスは事業所間で生活相談員ミーティングを実施。
(老健)シンフォニーの通所リハビリは満員御礼の下でクリスマス会を開催しました。
(老健)シンフォニーIIは管理栄養業務について打ち合わせ。通所リハビリは1件の新規利用やお久しぶりのご利用再開がありました。
稲佐の森居宅は1件のサービス担当者会議を開催。参加者からの助言もあり、ケアマネジメントへの理解を深めることが出来ました。
公益事業のWAC倶楽部は写真教室の日。
ケアハウス稲佐の森はケアカンファレンスを実施しました。
(救護)彦山の森は介護会議等を開催。
大村の(軽費)サンライフは新型コロナ感染拡大防止対策を講じました。
川棚の(特養)くじゃくの家はリーダー会議や業務改善委員会を開催。
対馬の(特養)いづはらは新規の短期利用が1件ありました。また、介護事故等の対応を早期にはかりました。
(特養)いづはらIIはハラスメント対策の指針を作成。入所は65名となりました。
それから、
本日発行の福祉新聞に、財務/厚生労働両大臣による2024年度予算編成折衝に関する記事、2024年度介護報酬・障害福祉報酬プラス改定に関する記事、12月18日に開催された社会保障審議会介護給付費分科会に関する記事が掲載されております。どうぞご覧ください。